脳梗塞と脳出血の症状を説明をしましたが、今回はそのリハビリの一つを紹介していこうと思います
脳障害には程度によって、凄く分かれます
ひどい方だと寝たきりで、軽い方だと社会復帰出来る人もいます
起き上がりや立ち上がり、座位・立位保持、歩行訓練などの機能訓練も行いますが、先ほど言ったように差があり過ぎるので簡単には説明しにくいです。
ですので、今回は簡単に説明しやすい。ROMex(関節可動域訓練・ストレッチ)を紹介します

脳障害で起きやすい片麻痺!手は屈曲パターン、足は伸展パターンになることが多いです。麻痺が強いと痙縮といって指・手首が勝手に内側へ曲がろうと力が入り開かなくなります。動かさないと段々と固くなり、動かさないと余計に動かせなくなり、余計に固くなります。麻痺側はよく勝手に力が入ります。麻痺側は生活上で使えなくなるだけではなく、開かなくなるために衛生的に悪くなります。場合により悪臭があり、爪が手に内側に食い込むようになります。そうならないように動かしていきます。だから、日々動かしていくことが大切になります。コツを伝授出来ればな~と思います。
関節可動域訓練
要するにストレッチなんですが、皆さんやったことあると思います。
筋肉と関節を伸ばすことです(細かく言うと関節ではなく関節包)
自分でゆっくりと伸ばすことはやっても他人にやったことは少ないと思います。スポーツしていた人はお互いにストレッチやり合ったことがあるかな!?初心者の方に分かるように説明します
体を動かすと絶対に何処かの筋肉と関節が伸ばされます。(伸ばされるのか、動かされるのかという感じですけどね)体は動かせば動かすほど、動きやすくなります。筋肉と関節が柔らかくなりますし、負荷をかけると筋肉も付きます。でも、逆に動かないと関節が固くなり筋肉が痩せます。なので、なるべく、回数を増やして動かすと関節も動きやすくなります。家族の方も回数を増やしてもらえると関節が柔らくなりやすいです。
やり方
まず、手指から説明すると麻痺側の指は基本的には勝手に指が曲がります。力が入り曲げようとします。
コツ
- 勢いではやらない(ゆっくりとやる)
- 力が抜けるようなポジションでやる
このコツを守りながら指を拡げていきましょう
解説
コツ1は力が入っている状態で勢いよく指を拡げると筋肉や腱、関節を痛める可能性が高くなります。コツ2の話になるのですが、相手の力を抜けるようにして動かしていきます。麻痺側は勝手に力が入ることがしょっちゅうあります。無意識に力が入るのを抜くようにしてきます。
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